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パソコンを短期間で効率的にマスターするには
初心者がMicrosoft Office Specialist (MOS)、MOT、MCPなどのパソコン資格を取得したり、Java、C言語などのプログラミングを学習するには、
パソコンスクールに通う、本やCDで自己学習する、通信教育などの方法があります。正しい学習方法を選択することで効率的な学習が可能です
パソコンを上手に学ぶには

パソコン操作を学習するには、パソコンスクールに通う、本やCDで自己学習する、通信教育を受けるなどの方法がありますがそれぞれに長所・短所があります。何れの方法でも正しい選択をしないと時間とお金を無駄にするだけです。パソコンは上手に学習すると短期間(3ヶ月位)でワード・エクセルを使いこなせる程に上達します。各種の学習方法についてポイントをまとめましたのでパソコン学習の参考にして下さい。

学習方法

(1)パソコンスクールに通う

パソコンスクールの選択が大事です。説明会や無料体験では営業担当者が巧みに誘導しますが実際の授業は全くの自習形式のスクールがほとんどです。
入学説明を受ける時に「当校はインストラクターがついて教えます」とか「当校のシステムはオンデマンド方式で」と説明しているパソコンスクールでは受講生にテキストを見せながら勝手に勉強させているだけであったり、録音されたインストラクションをヘッドホンで聞きながら操作を自分で学習するだけでインストラクターはいてもほとんど教育経験のない人がただ立っているだけというスクールだったりします。「卒業生インタビュー」とか「受講生の声」とかの記事、パンフレットを紹介しているパソコンスクールも実際はスクールが書いた記事原稿を受講生・卒業生が書いたようにしているスクールが多いです。では何を基準にパソコンスクール選びをすればよいのでしょうか? パソコンスクール選択のポイントは病院やお医者さんを選ぶのとよく似ています。

(2)インターネット上で学習(WBT)

WBT(Web Based Training)方式はインターネットを通じて送信されるインストラクションと画像を見ながらパソコン操作を学習していく方法で、インターネットを使える環境にあれば自宅で自分の都合の良い時間に学習することができることが特長です。学習はCDやビデオを見ながら学習するのと基本的には同じで、録音済みのインストラクタの説明を聞きながら学習します。蛯ノ音声説明(インストラクション)と画像で学習するのでパソコン操作がある程度できる人を対象とする場合が多いのですがキー入力練習のように初心者を対象とするコースもあります。インストラクターがついて教えるわけではないのでマウス操作がうまくできない人や実技を主体に学ぶには向きませんが、ワード・エクセル等のアプリケーションの学習や知ッ習得を主体とする学習には適した学習方法です。通学の場合と同様なポイントに注意して事業者とコースの選択をすればよいでしょう。

(3)通信教育

教材を通信教育を実施している事業者や学校から購入して自分で学習する方法です。学習の進度をチェックするためにe-mailや郵送で問題が送付されて採点され、学習の進度を確認している場合が多いです。WBTと組み合わせたり通学を組み合わせている通信教育事業者も多いようです。パソコンの学習にはWBTの方が適していますので、通信教育は自分でパソコンを持っていない方で通学が困難な場合に限られます。

(4)書籍・CDで自分で学習する

本屋さんやインターネットでパソコンのテキストやCD(又はビデオ)を購入して自分で学習する。本を読んで理解ができる程度にパソコンに関する知識と操作方法を知っている必要がありますが、費用も最小限で適切に学習すれば効率的に学習できる方法です。インターネットで的確に情報を集める事のできる方はインターネットを上手く利用すると更に効率的でしょう。適切な指導者がいない場合には万遍なく学習するのが難しいことと、自分のレベルと学習目的に合った良い書籍を選択するのが難しいのが欠点です。

ウインドウズ操作からワード・エクセル初級といったパソコン操作の基本は短期間(2〜3ヶ月位)で学習できますが、プログラミング・データベース操作・LINUX・JAVAなどの中級以上の操作になると学習する分野も細分化して多岐に亘りますので相当の学習時間を要します。中級以上の学習では限られた学習時間を上手に配分する事も重要ですので学習をする前に計画をたてて取り組んでいただきたいと思います。資格取得希望の方は試験対策参考書などを別ページにご紹介しておきますので参考にして学習していただきたいと思います。